
哲学カフェ
哲学カフェとは、1992年フランスの哲学者マルク・ソーテがパリのカフェに一般市民を集って行った形式ばらず哲学的に思索する試みが世界中に広まったものです。
哲学と聞くとなんだか小難しく感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、身近な事柄をどこまでも深く考え、本質を洞察することは、まさに哲学だと言えます。
私が初めて哲学カフェを体験したのは2019年でした。
はじめましての方たちと集い、参加者たちの興味から共通するテーマを1つを選び、それについて個々に感じることを言葉にし、互いに聴き合う対話の場でした。正しい答えを見つけ出すことが目的ではなく、多種多様な考えに触れながら自分が感じることを観察していく感覚は、ハートとマインドが響き合いながらダンスしているようで、自分と真逆の発想にも『そんな風な見方があったのか!聴かせてくれてありがとう!』と自然と感謝が生まれるような場でした。
限られた時間の中で消化し切れなかったことは、思索の種として内側に残り、翌朝ふと『あの人が話していたアレはこういうことだったのかも知れない』と気づけたり、そうした視野の広がりは自分自身の意識の拡大につながっていくことを体感しました。
自分の世界を限定することで生じる他者との境界線が強固であればあるほど生き苦しさを感じることもありますが、他者を知ることで自分を知り、他者を受容することで自分の世界が広がることを体感できれば、しなやかな強さを身につけることができます。
光の庭では、参加者の皆さまが心のままに想いを紡ぐことのできる安心安全な場を整え、お迎えいたします。お好きな飲み物を片手にお気軽にご参加ください。
❒オンライン(Zoom)
*ご要望がございましたら、対面での開催も対応いたします。
(場所要相談/場所により別途交通費や場所代等が発生する場合がございます)
*現在募集中の哲学カフェはございません。
*リクエストがございましたら、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。